多摩けいざい

たましん中小企業景況調査

調査概要

  • 調査実施日: 2026年7月29日~2026年8月27日
  • 調査方法: 調査員による聞き取り調査
  • 調査対象: 多摩信用金庫のお取引先1,000先
  • 回答先数: 994先
  • 回答先内訳: 下表のとおり

※業種について
本調査では、企業を「製造業」、「卸売業」、「小売業」、「サービス業」、「建設業」、「不動産業」6つの業種に分類している。 なお、小売業が飲食店を含んでいるほか、サービス業が情報通信業、宿泊業を含んでいる。

※規模について
製造業・建設業は、従業者20人以上の企業を「中規模企業」、 卸売業・小売業・サービス業・不動産業は、従業者5人以上の企業を「中規模企業」としている。 なお、本調査の対象企業には大企業は含まれていない。

今期の業況

 今期の全業種業況DIは、前期より2ポイント上昇の6となった。

 業種別に見ると、卸売業が8ポイント下降の3と、下降幅が大きかった。また、建設業が2ポイント下降の16となり、2期連続で下降した。一方、前期と比べて大きく上昇したのが製造業と不動産業で、製造業が6ポイント上昇の11、不動産業が8ポイント上昇の10となった。

 規模別に見ると、中規模企業では3ポイント上昇の16、小規模企業では2ポイント上昇のマイナス4となり、いずれも改善傾向にある。

 なお、今期の全業種業況DIは、今期より1ポイント下降の5となる見通しである。

※業況DIとは、自社の業況が「良い」と回答した企業の割合から、「悪い」と回答した企業の割合を引いた値である。 プラスであれば、現在の業況を「良い」と認識している企業が多いことを意味している。 (ただし、「季節調整法」という手法を用いて、DIの季節的な傾向を除いている。)